Posted 5月 18th, 2012 by ゆうなパパ
日本の子供ではなく、英語圏の、ということですが、ちっちゃくても知っているだろうものを挙げてみます。
すべり台
砂場
ブランコ
鬼ごっこ
かくれんぼ
シーソーとかジャングルジムは元が判るので割愛です。
これ、英語で何と言うでしょう?
すべり台は「slide」
すべり台のことをスライダーというのは違います。
砂場は「sandbox」
ちなみに、サンドバッグだと土嚢になってしまい、ボクシングのは「panching bug」です。
ブランコは「swing」
これもスインガーというと違ってしまい、「活発な人(特に性的に)」になってしまいます。
鬼ごっこは「tag」
「君が鬼だよ」というのは「You’re it」と言います。
かくれんぼは「hide-and-seek」
「見つけた」は「I see you」と言います。
映画「アバター」のクライマックスでの「I see you」はこの「見つけた」という意味もあるでしょう。
もっとちっちゃい子には「いない、いない、ばー」をしますが、これを英語では?
向こうのアニメや映画でも見かけます。
「peekaboo」ですね。
形容詞としてこれを使うと「透けた服」というのや「髪で一方の目を隠した」という意味になります。
私は「鬼太郎」を思い出しました。
Posted 5月 18th, 2012 by ゆうなパパ
「blue(ブルー)」は誰でも知っている「靑」です。
他に「わいせつな」「下品な」という意味があります。
ただし、「blue film」は英語にはありません。
では「blue blood」は?
これはまったく逆で「貴族・名門の血統」のことです。
下品な血筋ではありません。
「エッチな」というなら「naughty」「dirty」などとなります。
エッチの語源は「変態」からだということですが、英語に「hentai」があります。
というか、日本語が取り込まれたのですが。
これはエッチなアニメのことでした。
アダルトビデオという英語はありません。
「adart movie」「X-rated movie」とかですが、「JAV」というのがあります。
これは「日本のAV」ということだったりします。
Posted 5月 17th, 2012 by ゆうなパパ
今、凄く雷が鳴っています。
地震・雷・火事・山嵐(やまじ)ですから、怖い2番目に挙がっているくらい嫌なものです。
雷がどうして発生するのかはまだ明確ではないそうですが、勘違いもあるようです。
一番変なのは、雨粒や氷の粒がこすれ合って静電気が発生するというもの。
同じものをこすり合わせても静電気は起きませんね。
有力な説は、似ているようで、ちょっと違います。
静電気ではなく、イオン交換によってとされています。
水は酸化水素ですから、H+とOH-にイオン化します。
ところが、水と氷では、H+の吸収率が異なるため、一方から他方へと移動してしまいます。
プラスの電荷が移った側は正に、奪われた方は負に帯電することになります。
これによって、雲水量が少ない(湿度が低い)環境で氷晶とあられやひょうが衝突すると、低温の氷晶が正、高温のあられやひょうが負に帯電し、雲水量が多い(湿度が高い)環境で氷晶とあられやひょうが衝突すると、低温の氷晶が負、高温のあられやひょうが正に帯電することになります。
雲の中に正と負の電荷があるのですから、その間で放電してくれるなら、雲が光るだけで済むことになります。
前述のように、帯電したものが下降するとどうなるかとうと、やっかいなことが起こります。
電荷というのは、プラスの電荷によって他方のマイナスの電荷が励起されます。
つまり、負の電荷を持った雲の下、地面には正の電荷が集まってきます。
マイナスとゼロの電荷ではなく、マイナスとプラスに自動的になってしまうのです。
そこで空気の絶縁の限界値(約300万V/m)を超えると、地面との間で放電が起こります。
これが落雷です。
あられ・ひょうに注目して、前述の原理を読むと、湿度が低いとあられ・ひょうは負に帯電し、湿度が高いと正に帯電することが判ります。
重いあられやひょうは下降しますから、雷雲の底面は寒いと負に、暖かいと正に帯電します。
電流は負から正に流れます(電子は正から負に移動)から、湿度によって電流の方向(電子の流れ)は逆になります。
これは、夏と冬の雷の違いでもあります。
電流の流れは上から下、下から上、どちらもあるということです。
落雷で怖いのは、直撃ですが、雷は高いところに落ちますので、しゃがむことは有効ですが、その際に足を付けた状態でしゃがむようにします。
これは地面を流れた電流を体内を通さないためで、足を離すと足を通して電流が流れてしまうからです。
ただし、寝転がるのはダメで、接地面積をできるだけ減らします。
車や建物の中に避難するのが安全ですが、電流の流れる場所からは離れておくべきです。
水道や電灯などから電流が流れ、落雷の被害にあったという例もありますから。
立木や電柱などからは3メートル程度離れないと、途中から人体の方に落雷が呼び寄せられてしまい危険です。
水分があって塩分がある方が電気を通しやすいのですから、人体は木よりずっと電気を通すからです。
なお、見た目が晴れていても耐電が残っていて落雷があることがあります。
また、遠くで落雷があって、遠いから大丈夫だと思っていても、数分後に近くに落ちることもあります。
雷がどこかで鳴ったら(聞こえると15km程度だそうです)、すぐに避難するようにしてください。
Posted 5月 16th, 2012 by ゆうなパパ
以前の記事で、酸によるピーリング効果を書きました。
木酢液・竹酢液ではなく、安全な酸の方が良いだろうというものです。
掃除・洗濯用のを使ったときに、クエン酸ではどうだろうと思いました。
検索すると、やはりありました。
クエン酸ピーリング。
まあ、内容は酸によるピーリング効果なのでさておき・・・
妙な記事が多いことに驚きました。
曰く、クエン酸と重曹を入れてピーリングするのだとか。
感想は、アホか、です。
混ぜるな危険ではありません。
混ぜて結構。
クエン酸は酸性(水溶液)、重曹(重炭酸ナトリウム・炭酸水素ナトリウム)は弱アルカリ性(水溶液)で、それぞれに用途があり、効果もあります。
もし、混ぜずに使うなら、意味があるでしょう。
アルカリ性の溶液は、タンパク質や脂肪を溶かします。
ただし、弱アルカリでないと大変なことになりますので注意!
分かり易いのは水酸化ナトリウム溶液で、パイプのつまりを溶かして(殺人事件で遺体を溶かしたのがありました)しまうほどです。
酸性の溶液は、カルシウム分(石灰分)を溶かし、殺菌効果もあります。
これも強酸性だと大変なことになってしまいますので注意!
子供でも知っているのが、アルカリ性と酸性を合わせると中和することです。
クエン酸と重曹は、反応してクエン酸3ナトリウム(クエン酸ナトリウム)と水と二酸化炭素(炭酸ガス)ができます。
クエン酸1モルに対し、重曹が3モルで丁度の反応です。(分子量はかなり違います)
クエン酸ナトリウムは塩(えん)ですので、塩味に感じます。(食品添加物になっているので無害です)
クエン酸小さじ1に対し、重曹小さじ1の場合、体積・重量・モル数は正確には不明ですが、クエン酸の方が多いことになるでしょう。
これを水に溶かすとどうなるかというと、前述の反応が起きるわけですが、クエン酸が余りますから酸性の溶液になります。
で、炭酸ガスは水に溶けますから、シュワーっということに。(炭酸ガスの水溶液も弱酸性)
更に、これに砂糖を加えましょう。(最初から入れておくのが吉)
これを「ラムネ」といい、冷やして美味しい飲み物です。
ただし、食用のクエン酸と重曹を使ってくださいね。
ということで、ピーリングのためにクエン酸と重曹を入れているのは、ラムネでピーリングしようということのようですが、効果は推して知るべしでしょう。
クエン酸だけで同じ効果が得られるはずです。
戦時中、ラムネは軍艦でも飲まれていました。
大和に製造工場が装備されていたのは有名です。
その能力は1日に5千本あったそうですが、実際は日に数百本製造し、1本3銭でそれをケース売りしていたのだそうですから、無料ではありませんでした。
ちなみに、アメリカさんはというと、ラムネよりアイスクリームがお好みで、潜水艦などにアイスクリーム製造マシンが装備されていたそうです。
Posted 5月 16th, 2012 by ゆうなパパ
エリザベス二世は、現英国女王です。
本名はエリザベス・アレクサンドラ・メアリー。
最上級(最強)の名前ですね。
正式な英国での地位は・・・
Her Majesty Elizabeth the Second, By the Grace of God of the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland and of Her Other Realms and Territories Queen, Head of the Commonwealth, Defender of the Faith
彼女は英国以外にも、カナダ、オーストラリアなど16国の女王です。
夫はは、Prince Philip, Duke of Edinburgh(エディンバラ公、エディンバラ公爵フィリップ)で、4人の子供がいます。
日本ではエディンバラ公と称されることが多いですが、英語ではPrince Philipの方です。
チャールズ皇太子(チャールズ・フィリップ・アーサー・ジョージ)はPrince of Walesです。
地名が付くのは領主の称号だからですが、日本で言うと大名というところでしょうか。
Queen Elizabeth と The Queen Elizabeth の違いは学校で習ったことでしょう。
では、The Queenとするとどちらでしょうか?
Queenは地位の名称ですから、名前と合わせた場合、定冠詞は付きません。
Queen Elizabeth はエリザベス女王のこと、The Queen Elizabeth は何らかのモノで、ホテルや船の名前となります。
The Queen は、世界中に何人もいるクイーンの中で定冠詞が付く人、つまりは大女王であるエリザベス女王を表します。
つまり、The Queen と The Queen Elizabeth は違います。
天皇陛下がエリザベス女王即位60周年で英国をご訪問されます。
陛下は19歳の折、女王の即位式にもご参列なされました。
天皇は英語では「Emperor of Japan」です。
エンペラーは皇帝と訳されます。
皇帝は王より上の地位です。
ローマ帝国皇帝や秦の始皇帝の「皇帝」ですから、最上位なのが判るでしょう。
まあ、幾分、独裁的なニュアンスがあるかもしれませんが。
ちなみに、王という地位も皇室典範にあって、天皇の孫(皇孫)の男子のことで、女子の場合は女王とされています。
なので、エリザベス女王という表現は適切ではなく、「エリザベス大女王」とでもすべきでしょう。
「大」って変ですか?
アメリカの元首を何と呼ぶかが議論された際に、「統領」が選ばれ、そのままだと大工さんと同じなので「大」を付けて「大統領」としたのにちなんでみました。
Posted 5月 10th, 2012 by ゆうなパパ
かかとが硬くなり、ひび割れができ、そこが裂け、血は出るわ痛いわ、毎年冬場にそうなります。
多分、寒いからとシーツの上に敷くホワホワなやつ(名前が思い出せません)が、足(かかと)の油分を吸い取っているからではないかと考えています。
なので、なんとかならないかと検索すると、木酢液がいいというのがありました。
酸によるピーリングです。
結論から言うと、木酢液である必要はないでしょう。
酢でも同様に効果があるという記事もありますから、普通の食酢で問題ありません。
何より、飲んではいけない、モノによっては肌に付けてはいけないという木酢液と、口に入れるためにある食酢では、どちらが安全か、誰だって判ることでしょう。
同じ効果なら、安全な方がいいですし。
木酢液とは何かというと、木を加熱していくと、最初は水蒸気が出て、そのうちに煙が出てきます。
その煙の水溶液が木酢液なのです。
成分は、水溶液なので水が80~90%で、残りは、酸類・アルコール類・フェノール類・アルデヒド・エステル類など。
クレゾールも含まれますから、防虫効果があるというのも納得できます。
酸(さん)というのは、カルボキシル基(-COOH)を含んだ有機化合物です。
食酢の主成分は酢酸、木酢液の主成分も酢酸です。
リンゴ酸によるピーリングなどもよく見かけますが、りんご中から見つかった酸ですから、口に入れることが可能ですし、酢酸よりさわやか(りんご風味)です。
木酢液にはタール・ピッチも含まれます。
木酢液の用途は、抗菌・防かび・消臭・虫除け・殺虫など。
精製されたものは、燻製の風味を付けるのに使われますので、そういうものなら肌に付けても大丈夫だと思われます。
精製されていないものでは、人体に望ましくないものも含まれるので、信用できる会社のもの以外はピーリング剤として使わない方がいいでしょう。
なお、アルコールが含有されることによるピーリング効果はほぼなさそうです。
かなり希釈しますから。
酸とアルコールというなら・・・
試していませんが、酒粕と酢を混ぜた方が体に悪くなさそうですし、ピーリング効果だけでなく、酒粕の有効成分で肌が綺麗になりそうです。(乳液があるくらいですから)
というか、それに魚とかキュウリとかを漬けておくと美味そうです。(魚はヒカリモノ系とか合いそう)
キュウリパックもあるくらいですから、なんなら、酒粕と酢と塩(控え目)を混ぜ、キュウリを漬けて、食べたら酒粕床に酢を足し(ピーリング効果アップのため)、それを足に塗ったらどうでしょう。
ちょっとエコですし。
ピーリング後はオリーブオイルを塗るとかはどうでしょう。
保湿のため、油分供給のためです。
オリーブオイルは美肌効果もあるくらいですから。
ごま油も成分的にはよさそう(セサミンとか)ですが、いかんせん臭いがアレなので。
油といえば、馬油(バーユ・マーユ)は肌に塗るのがよくて、ヘット(牛脂)、ラード(豚脂)、チーユ(鶏油)は塗らないのは不思議です。
単にベタつくからというなら、塗っても大丈夫なはずです。
チャレンジするつもりはありませんが。
ちなみに、マー油と書くと、ニンニク油(ニンニクを炒め、風味を付けた油)のことですのでお気を付けを。
Posted 5月 9th, 2012 by ゆうなパパ
「日本語であそぼ」という番組の中で「ややこしや」というのが出てきます。
「ややこしい」ということですが、「ややこしい」とは何でしょうか。
これは「稚児(ややこ)」からで「わずらわしい、扱いにくい」ということでした。
対義語(?)は「おとなしい」(大人しい)でしょう。
赤ちゃんが「ややこしい」のも、大人が「おとなしい」のも当然で、そうでない人の方が文字通りではないということになりますね。
「~しい」というのは接尾語です。
名詞・動詞未然形・畳語に付き、形容詞を作ります。
「ややこしい」「おとなしい」(名詞)
「忙しい」(急ぐの未然形)
「水々しい」「騒々しい」(畳語)
文語体では「~し」となります。
今は、こんがらがって面倒なことを「ややこしい」といいます。
これをスパっと解決するのが「快刀乱麻を断つ」です。
スパゲッティのように絡んだ「乱麻」を刀で一刀両断するということから「もつれていた物事を手際よく解決すること」を意味します。
「快刀乱麻」だけ書くと、大事な「断つ」部分が抜けてしまいますが、元の言葉を知っていればこその省略ということでしょう。
ちなみに、「スパゲッティのように」というのは記述が整理されていないプログラムのことで、構造化プログラム提唱の戒めでもあったのですが、構造化をはき違えるともっと判りづらいプログラムになってしまします。
Posted 5月 8th, 2012 by ゆうなパパ
私はコーヒー党です。
英語で言うとコーヒーパーティー。
コーヒーは世界各地で飲まれています。
飲み方も千差万別で、レモンを入れたり、紅茶と混ぜて練乳を入れたり・・・
両方とも香港にあるようです。
焼酎(元は泡盛)をコーヒーで割ると美味いです。
コーヒーにブランデーとか入れますから、逆もまた真なりということでしょうか。
カフェオレは「café au lait」で、フランスで好まれる「コーヒーとミルク」の飲み方です。
カフェラテは「caffè Latte」で、イタリア語で、「コーヒーとミルク」という意味です。
カフェがコーヒー、ラッテが牛乳なことが判るでしょう。
では、カフェラテとはどういう飲み物でしょうか。
コーヒーはエスプレッソを使います。(カフェオレはドリップ式など)
では、ミルクはどういうものでしょう?
カフェラテの場合は、ミルクを入れるだけです。
フォームドミルク(泡立てた牛乳)を多く(あるいはスチームドミルク(ホットミルク)も加え)入れたものは「カプチーノ(カップッチーノ)」です。
少量のフォームドミルク(蒸気などで泡立てた牛乳)はカフェ・マキアートで、ミルクの量が違っているだけです。
コーヒー店ではカプチーノに近いものをカフェラテと称しているのは、アメリカのコーヒーショップだからでしょう。
「淹れる」について以前書きましたが、これはお湯を注いで入れる場合でした。
コーヒーならドリップ式が「淹れる」ですね。
パーコレーターやサイフォンの場合は煮出すことになりますから、「煎れる」になります。
問題はエスプレッソです。
高温の蒸気ですから「蒸れる」(ここだけの創作です)でしょうか。
まあ、これだと「むれる」と読まれてしまいますが。
ちなみに、「淹れる」「煎れる」は常用漢字ではないので、学校では「入れる」が正解です。
米国がコーヒー消費大国のような印象ですが、ヨーロッパの方が飲まれています。
ひとり当たりの消費量では、フィンランドは米国の3倍もあります。
というか、EUの中で米国より少ないのは英国だけです。
英国は米国の6割弱です。
日本はというと、米国の8割ほど。
イギリスは紅茶でしょうし、日本は緑茶なども飲まれるためでしょう。
日本がどこからコーヒー豆を輸入しているかというと、ダントツは米国です。
次いでブラジル、英国、コロンビアと続きます。
英国は自分では飲まずに大量に輸出しています。
インスタントコーヒーでは、ダントツがブラジルです。
次がコロンビア、インドネシア、エクアドル、ドイツ、インド、エジプトなど。
100鈞のエジプトのインスタントコーヒーが美味しくないのは100鈞だからでしょうか。
Posted 5月 8th, 2012 by ゆうなパパ
中国が発祥のお茶ですが、中国では半発酵させたウーロン茶ですが、それをヨーロッパに運ぶ途中で発酵が進み、紅茶として広まりました。
英国人の紅茶好きは有名ですね。
ティータイムというのはどういうものでしょうか。
・ アーリー・ティー(ベッド・ティー)
・ ブレックファースト(朝食)
・ イレブンジィズ(昼前のひと休み)
・ ミッディ・ティーブレイク(午後のおやつ)/アフタヌーン・ティー(休日のミッディ・ティー)
・ ハイ・ティー(庶民の夕食)
・ アフタディナー・ティー(食後のお茶)
・ ナイト・ティー(就寝前のお茶)
こんなにあります。
おはようからお休みまで、ですね。
多く好まれるのはミルクを入れた紅茶(ミルクティー)ですが、レモンを入れる飲み方もちゃんとあります。
それが「ロシアンティー」です。
日本でロシアンティーというと、ジャムを入れた飲み方ですが、英国ではレモンティーのことを指します。
ヴィクトリア女王の孫娘アレクサンドラがロシアの王室に嫁ぎ、女王にレモンを浮かべたレモンティーを振る舞ったからだとか。
なお、英国でもレモンティーとも言うそうで、さっぱりとしているので夏場に飲むようです。
ちなみに、ロシアではジャムは溶かさず、口に含み紅茶を飲むことはあるそうですが、ロシアンティーとはいいません。
昔は砂糖もそうやって口に含んだそうです。
妙ですか?
それで思い出すのは、山葵(わさび)です。
醤油に山葵を溶くより、刺身に山葵を少量載せ、それを醤油につけた方が美味しいとされています。
山葵の風味が飛ばないからだとか。
ならば、ジャムも紅茶に溶かない方がジャムの味も紅茶の味もよく判ることでしょう。
日本では、抹茶が本来のお茶(茶道では抹茶なので)でしょう。
その他については以前書きました。
抹茶を点てて、基本はそのまま飲みますが、何か入れるとしたら・・・と考えました。
練乳がベストでしょう。
苦みを消し、そのまま飲んでも美味しいでしょうし、何なら削氷(けずりひ)に掛けてもいけます。
削氷は今でいう「かき氷」です。
枕草子に「削氷(けずりひ)に甘葛(あまづら)かけたる」とあります。
千年前も女性の好きなものは変わっていません。
甘葛より、抹茶と練乳の方が美味しそうですし、できれば白玉とあんこも入れたいところです。
ちなみに、かき氷の白玉は最初に食べないといけません。
氷で固くなってしまうので。
ともあれ、抹茶に練乳を入れるのは、茶道ではなく邪道ですが・・・
Posted 5月 8th, 2012 by ゆうなパパ
「スーパーセル」というと、「ドラゴンボール」のスーパー・サイヤ人化したセルを思い起こします。
が、違います。
セルは細胞のことで、それはドラゴンボールのセルと同じですが、このセルの方は気象におけるひとまとまりを表します。
地表で暖められた空気が上昇し、断熱膨張により雲を生じ、そこから雹や雨を降らせます。
雄大積雲(入道雲:降水が少ない)や積乱雲(降水・落雷などがある)のことで、このひとまとまりがセルです。
含んでいた水分を使い果たすと消えてしまいます。
これの巨大化したものがスーパーセルです。
小さいものと違い、下降気流(ダウンバースト)によって気圧が低下し、内部に局地的な低気圧(メソサイクロン)を発生させ、また外部から上昇気流を取り込むことで、局所的な循環を作るため、長時間強さを維持することができます。
イメージとしては、「天空の城 ラピュタ」の「龍の巣」(ラピュタの周りにある)というところでしょうか。
メソサイクロンは小さな低気圧ですから、回転をしています。
また、下降気流と上昇気流がぶつかることでも回転力が生まれ、このふたつが合わさることで大きな竜巻が発生することがあります。
竜巻というと、ある場所で作られ、移動して消えるというイメージがあります。
ひとつだけで終わりだと思っていますが、連続で生まれることがあり、アメリカでは何と6回連続して竜巻を発生させたという例があるそうです。
なお、竜巻とスーパーセルの関係は密接ですが、イコールではありません。
日本の竜巻の多くは、スーパーセルによらないものとなっています。
竜巻大国アメリカでは「ドップラーレーダー」による観測で竜巻発生を予測しようとしています。
このドップラーはドップラー効果を用いているということです。
ドップラー効果の一番分かり易い例は、救急車のピーポー(音階ではシとソ)で、向かってくる時は元の音より高く、通り過ぎると途端に低い音になることでしょう。
その原理で、向かってくるもの(雲)による反射か、退いていくものによる反射かを調べるのがドップラーレーダーです。
これによって回転の具合が判るということですね。
もちろん、日本にもドップラーレーダーがあります。
パパも的には、「ドップラーエコー」が身近です。(原理的にはドップラーレーダーと同じです)
心臓のシャント(中隔欠損や弁の不全による血液の逆流)の観察などに有効ですが、何と言っても赤ちゃん(胎児)の心音を聴くのに使われているのがそれなのです。
心音を音として拾うのではなく、エコーで拾って、それを音に変換しています。
また、明日から天気が崩れるそうです。
雹・大雨、落雷、突風などに十分ご注意ください。