Posted 1月 28th, 2012 by ゆうなパパ
インフルエンザが流行っているところがあるようです。
学校・保育園などでは、ひとりが感染すると他の人に感染してしまうので流行ってしまいます。
インフルエンザの特効薬としてタミフルが処方されることが多いと思います。
タミフルのフルはインフルエンザのフルです。
このタミフルは世界的に使われているかというと、そうでもありません。
何と、タミフルの全世界使用量の7割が日本で消費されているそうです。
使いすぎですね。
国際研究グループ「コクラン共同計画」(本部・英国)によると、タミフルはインフルエンザの初期症状を軽くする効果は認められる(症状が21時間早く治まる)ものの、合併症や入院を防ぐような効果は認められなかったそうです。
しかも、副作用が過小評価されているとも。
言ってみれば、1日早く治るかもしれないけれど、それ以上の効果は期待できず、副作用も大きいということになります。
みだりに服用するというのはどうなのでしょうか。
日本以外の国では、日本で使う量の半分以下を分けて使っているようなものです。
日本だけ盲信しているように思えてなりません。
Posted 1月 28th, 2012 by ゆうなパパ
群発した地震が富士五湖付近で起きました。
どうやら火山性ではなさそうです。
震源の深さ、震源の位置を考えると、プレート境界(内部の残留プレートあるいは日本列島本体と、フィリピン海プレート・太平洋プレートの押し合い)での地震だと思われます。(注:私の予測です)
火山性地震は、マグマの嵌入による地震のことで、通常10Kmより浅いところで起きます。
マグマが上がってきて噴火に繋がるということは、ただちにはなさそうだということになります。
では、富士山は噴火しないのでしょうか。
テレビで聞いたところによると、富士山がここしばらくの間(数年?)に噴火する確率は100%だそうです。
学者先生が言い切りましたから。
貞観大噴火は西暦864~866年に起こったもので、その5年後には貞観大地震が起きています。
宝永大噴火は西暦1707年に起こったもので、その49日前には宝永地震が起きています。
地震との関連があるのは、他国の巨大地震でもそうですから、確実だということです。 東北大震災の影響とのことでした。
もう300年以上噴火していないので、いつ噴火してもおかしくないのです。
富士山の噴火は大人しい噴火でした。
だから綺麗な形になっている訳です。
大人しい噴火だということは、遠くにいれば安全だということです。
ゆっくり火山灰や溶岩を積もらせるのですが、近くの人にとっては、家や田畑が火山灰や溶岩に埋まるということになってしまいますから大変です。
ただし、最初の噴火は周囲を吹き飛ばす可能性がありますが。
富士山が火口から噴火することはありません。
前回の噴火でも、中腹からの噴火でした。
あれだけの巨体ですし、溶岩の通り道は冷えて固まっていますから、もう火口は使えず、破りやすいところから噴火してきます。
火山性の地震が頻発するようになると、どこを通って噴火しようとしているかも予測できるようになるでしょう。
山腹からの噴火であれば、火口がどこにできるかで溶岩や火山弾・火砕流などによる危険度が変わってきます。
ともあれ火口・噴火予測が早期にできて、安全に逃げられる時間があることを祈るしかないかもしれません。
自然のことですから、人間にはどうすることもできませんから。
Posted 1月 21st, 2012 by ゆうなパパ
ほとんどないだろうけれど、もしかするとあるかもしれない、そういうのを万が一(まんがいち)と言います。
保険というのは万が一に備えるものですね。
嘘が多い人を、千三(せんみつ)とか万八(まんぱち)などと言います。
千に3つしか本当のことを言わない、万に8つしか本当のことを言わない(万屋八郎兵衛語源とするとちょっと違いますが)ということです。
原発は政府が万が一のときに1200億円を支払う保険料を電力各社から受けています。
これまでは一万分の3だったのですが、昨年の原発事故を受け、一万分の20に上げました。
万三から千二(500分の1)というところです。
それだけ事故率も多いということなのでしょう。
まあ、1回あれば十分(?)ですが。
この数字で思い起こしたのは乳がんでした。
男性の。
乳がんは、日本では25~30人にひとりが罹患するそうです。
その多くは女性です。
欧米になると、なんと8~10人にひとりとかなりの数になります。
凄いですね。
もっとも8人にひとりというのは、日本の胃がんの死亡数(罹患ではなく)と同じくらいのようですが。(各種のがんで亡くなるのは3人にひとりだそうです)
男性の乳がんはというと、全乳がん患者の0.5~1%だといいます。
ざっくり、500人にひとりくらいでしょう。
男性が乳がんになるのと原発事故が起きるのが同じくらいということかもしれません。
原発事故とがんの違いは、原発事故はなくせるというところでしょう。
完全にゼロにできるのです。
原発をなくせば、事故は絶対に起きません。
江戸時代にもがんがあったでしょうが、原発事故は確実にゼロでした。
原発がなかったからです。
なくせるなら、なくした方がいいと思うのですが?
Posted 1月 16th, 2012 by ゆうなパパ
「南紀白浜」(なんきしらはま)。
和歌山県の南西部にある超有名温泉地です。
これを聴くたびに「サンキ・しまむら」を思い起こさせます。
なんきとサンキは1文字違いですから似ているのはいいとして、しらはまとしまむらは並べ替えると「し・ら・ま」が共通でやはり1文字違いです。
似てますよね?
Posted 1月 15th, 2012 by ゆうなパパ
またママの車に故障です。
カーオーディオですが。
CDを聴いていて、突然エラーが表示され、ヘッドクリーニングをしたりしても復活しませんでした。
ディーラー(ダイハツ)に行って見てもらうと、ヘッドユニットを外して修理の見積もりをしてもらうのに五千円かかると言われました。
直すには更に修理費も必要ですから、新しいのにした方がいいだろうということに。
「おさるのジョージ」の飼い主の帽子が目印の某カー用品店やらオレンジ色看板の某カー用品店を見て回りました。
値段は工賃までまったく同じです。
オレンジ色の方で購入・交換をしました。
決め手は、単にフェースパーツ(純正オーディオからの交換なので、パーツが必要)があったからでした。
そこ以外は取り寄せだったのです。
すぐに交換できるのですから当然でしょう。
ヘッドユニットはどうしてもUSBメモリ対応のにしたかったのでした。
私が。
私のはUSBメモリ対応で、それしか使いません。
CDなんて出し入れが面倒です。
CDチェンジャーというのがあるのは、その出し入れが面倒だからですね。
4GBならアルバム数十枚も入れられますから。
ということで、安いUSBメモリ対応のにしました。
これが、使ってみると、私のとちょっと違います。
再生順が物理順なのです。
昔、CD-RのMP3プレーヤーにそういうのがありましたが、USBメモリでもそうなのにはびっくりしました。
私のヘッドユニットはちゃんとフォルダ名・ファイル名順に再生されますから。
どういうことなのか、Windowsしか知らないと判りづらいかもしれません。
DOSの頃は、ファイル名のソートというと、FATの物理位置の書き換えのことでした。
FAT方式では、FATというものでフォルダやファイルを管理します。
ファイル・アロケーション・テーブルというものです。
これは、どこにどういうファイルがあるかを管理している表で、書き込まれた順に表が埋まって行きます。
その表に書かれている順番に再生がされるということで、名前もいつ書かれたかなどもまったく関係ありません。
また、Windowsでファイルやフォルダを複数指定してコピーした場合は、ファイル名順にコピーすることはしません。
ですからちゃんと順番通りに書き込もうと思うなら、フォルダを再生したい順に作り、ファイルをひとつづつ再生したい順にコピーしなくてはならないのです。
もの凄く面倒ですね。
コピー順は、「Fire File Copy」を使って、名前順にソートしてコピーするように指定すると簡単になります。
このツールはファイルの日付などから新しければ置き換えるなどという指定や、予め領域を確保してからコピーをするなどという機能もあるため常用しています。
もっと簡単なのは「keyDESort」というツールで、USBメモリ内などのFATを物理的にソートして書き換えてくれます。
昔のDOS用ファイル管理ツールみたいですね。
これなら順番にコピーしなくても、あるいは追加コピーしたりしても、最後にソートするだけでOKです。
探して見つけるまで結構かかりましたから、あまり使われていないツールかもしれません。
なかなか見つからなかったので自作しようかと思い始めた頃に見つかりました。
捜し物とはそういうものでしょう。
これで、コピーした順番ではなく、思った順番(ファイル名順)に再生できるようになりました。
と、そんな苦労など知る由もなく、USB再生デビューしたママでした。
まあ、言ったところで意味も理解されないでしょうが。
Posted 1月 14th, 2012 by ゆうなパパ
妖怪の「かまいたち(鎌鼬)」は1匹のもいますが、3匹が順に「裾を払い上げる」「皮膚を切る」「血止めをする」という、ジェットストリームアタック(かまいたちは疾風の妖怪)をするというのもあります。
妖怪ではないとしても、実際に何もないはずなのに皮膚が切られたという現象はあったのでしょう。
風で真空ができて引き裂かれるというのは迷信です。
かかと(踵)がごわごわのひびひびになりました。
ヒビが進むと当然痛くなります。
先日、歩いているとちょっと痛いと感じ、そのまま歩いていると、もの凄く痛くなりました。
帰って風呂に入って、痛いからと見てみるとパックリと割れています。
かなり深い傷です。
真皮まで裂けていますが、出血はしていませんでした。
割れているのが開いたりずれたりすると痛いので、テープ(テーピング用)で動かず開かないように留めました。
それだけで何事もなかったかのように、痛みがなくなります。
かかとですから。
かまいたちは、こういうものではないかと思いました。
東北に多いというかまいたち被害ですが、あかぎれ・しもやけなどか、あるいは病気(風土病や皮膚疾患)によって表面が固くなり、それを寒い中で動かし続けることで裂けるのではないでしょうか。
昔の風呂は、屋外にありました。
冬は焚くのも入るのも億劫だったでしょう。
そもそも風呂自体が贅沢なものですから、毎日入るなどということはなかったと思います。
「湯水のように使う」というのは、「少しずつ大事に使う」という意味だったのが、後に湯水が贅沢なものではなくなったので「浪費する」という意味に変わってしまったものです。
ですから、皮膚が通常とは異なる状態になっていた可能性もあるでしょう。
寒いと鳥肌が立ちます。
皮膚が収縮して熱を逃がさないようにするためです。
これが起きた状態で、強く引き延ばそうとすると裂傷になるかもしれません。
あるいは瞬間的に表面が凍る可能性もあります。
いくら着込んでも、着物だと風でめくれてしまいますから。
江戸から明治にかけてはかなり気温が下がった時期でもあります。
寒さと風呂の場所、気候風土によってかまいたちが起きやすい条件になっていたのかもしれません。
地球が少し暖かくなったこと、着物ではなくズボンなどを着る(防寒も)ようになったこと、風呂が屋内にあり毎日入れるようになったことなどによって、かまいたち(妖怪)が出なくなったのでしょう。
それにしても、冬は寒く、夏は暑いというのは今も変わりません。
それでも奇跡的なバランスで今の気温(平均)が保たれています。
地軸は傾いています。(約23.43度ですが、変動します)
これは大抵の人が知っているでしょう。
北回帰線(北緯23度26分22秒)・南回帰線(南緯23度26分22秒)があるのはこのためです。(実際の回帰線は軌道の変化により変動しています)
夏至(北回帰線に赤道)と冬至(南回帰線に赤道)で太陽の位置が違うのと同じことですね。
もし、傾いていないと赤道はもっと暑く、極はもっと寒くなります。
台風は発生しやすくなり、温度差が大きいことから、風も強くなるでしょう。
この傾きは、月によって補正されています。
月がなければ、傾きが変動するからです。
もし、月がなければ傾きが大きくなっていくというのですから、もっと気候が変動することになってしまうでしょう。
これは引力によるものですが、月にも同じように作用していて、月の同じ面が見えている(少し変動します)のは地球の引力によるものです。
大抵の大きな衛星は同じで、水星や木星の大きな衛星たちも自転と公転が同じになっています。
月がなければ、大潮もありません。
満月に産卵する生物(特に海洋生物)は多いのです。
およそ29日ごと(月の自転約28日+地球の公転によるずれ)に月は新月(満月)を迎えます。
人間もその影響が残っていて、排卵はほぼその周期になっています。
月がなかったら、地球の生命がどうなっていたか判りません。
太陽と月に感謝し、それらが重要な神であるとしたのも頷けますね。
偶然が重なって奇跡的にバランスが取れているのが地球です。
Posted 1月 7th, 2012 by ゆうなパパ
大抵の人が「ABCの歌」と「The ABC Song(Alphabet Song)」が違うことを知っているでしょう。
この歌は、アメリカでも何種類もあり、しかも国が変われば歌詞も変わるという歌です。
アメリカのものが正しいかというと、「最も一般的」というところでしょう。
曲は「Twinkle, Twinkle, Little Star(きらきら星)」で、これは他の替え歌にもよく使われます。
というか、それ自体も替え歌ですね。
元歌は「Ah ! vous dirai-je, Maman(ああ、お母さん聞いて)」という、若い娘が自分の好きな人の事を母に打ち明けようとする恋の歌で、1770年頃のフランスはパリでかなり流行していた曲だそうです。
「ああ、お母さん聞いて」という題名はちょっと古い感じがしますが、日本では田沼意次が頑張っていた頃の歌ですから古いのは当たり前で、何なら江戸時代の言葉でもいいかもしれません。
モーツアルトも「フランスの歌“ああ、お母さん聞いて”による12の変奏曲 ハ長調(きらきら星変奏曲) K.265」というのを作っています。
その曲に、マザーグースの「きらきら星」をあてたということですね。
日本で歌われるもので絶対的にダメなのがあります。
「V, W and X, Y, Z」
列挙した最後のものの直前に「and」が入るのですからこれは間違いで、それなら「and」を入れない方がいいですね。
多分、今は入れていないと思いますが、どうでしょう?
とはいえ一般的なアメリカのも見ておきたいとこです。
ABCDEFG,
HIJK LMNOP
QRS, TUV,
W, X, Y and Z,
Now I know my ABC’s,
next time won’t you sing with me?
この最後の2行も色々ありますので、もうどれが正しいのかなんて誰にも判りません。
ただ、子供というのは先生が教えてくれたものを唯一のものだと信じる傾向にありますから、違っても訂正しない方がいいでしょう。
そういえば、Eテレの「にほんごであそぼ」の「ペチカ」で、「ペェィチカ~」と歌っていました。
北原白秋的には正しい歌い方なのでしょうか?
ロシア語では「ピェーチカ」らしいですから、ロシア語風というのでもなさそうです。
音が多くなったとしても、「イ」が入るのは変でしょう。
子供が先生から「ペチカ」で習っているなら困りものです。
Posted 1月 5th, 2012 by ゆうなパパ
日本はちょっとだけ電力が不足しているようです。
電力が不足しているウガンダの例を見てみましょう。
電力不足のためバッタの価格が高騰(前年比2倍)になったそうです。
風と桶屋のような話ですね。
最初に読んだときは、養殖でもしているのかと思ったのですが、そうではありませんでした。
これは、夜間に電球(250W)を点灯し集まったバッタを捕まえるのですが、電力不足で停電になってしまうため捕まえる量が減っているというのです。
バッタをどうするかというと、もちろん食べます。
日本だと、枝豆とか川エビ・白エビの素揚げのようなポジションらしく、酒のつまみにいいらしいです。
しかも、ものすごい量を食べるようで、珍味というのではなく、当たり前の食べ物なのです。
漁り火が灯せないため漁獲量が下がって高騰するのと原理は一緒ですね。
需要があるので供給が減ると高騰するという通常の市場原理でもあります。
私は虫系がダメなので、食べるなんて絶対にムリですが、世界的には昆虫を食べる文化は至る所にあります。
日本でもイナゴやザザ虫、蜂の子などを食べるところがあります。(イナゴや蜂の子は実際に食べたことがあります)
蚕のサナギを食べるところもあるようですが、子供の頃に鯉にあげたことはありますが食べるものだと思ったことはありませんでした。
世界的にはもっと凄いものが食べられていますが、「そんなの食べるの!?」というものまであります。(カメムシとか・・・ガクブルです)
まあ、魚を生で食べたりするのも驚かれるでしょうから、お互い様ですが。
唯一食べてみないと思うのは、昔、漫画で見た蜜を溜めているアリです。
天井にぶら下がって、仲間の出す蜜をひたすら溜めている貯蔵庫役(ガスタンクのよう)のアリの腹が蜜で丸く膨らんでいるもので、多分手塚先生の漫画で見たと思います。
この冬から夏と、日本では電力が不足した状態が続きます。
特に、関西・四国・九州などが不足しそうだということです。
震災で不足た東北・東京は大丈夫そうですから、逆転現象が起きることになります。
この違いは、東北・東京は本当に不足するため火力や水力など停止していた発電施設を再稼働させて補ったのに対し、関西などでは原発を稼働させるために他方式で発電することなく電力不足をアピールしたいためのようです。
困ったものです。
Posted 1月 4th, 2012 by ゆうなパパ
思いの外パンが上手くいったので、もう一回作ってみました。
まぐれか、そうでないかがそれで判るはずです。
同じように一次発酵させて、今度は3分割しました。
それを更に3つに分け、紐状にしてから三つ編みにしていきます。
三つ編みパンが3つです。
置いた状態で三つ編みにするより、左手に持って右手で三つ編みにした方が楽でした。
延ばして巻いてというところで重力も手助けになり、簡単にできました。
ちょっと賢くなったので、二次発酵はオーブンレンジに入れてしました。
別の場所でするより、手間がかからないのと、場所を取らないからです。
まあ、当たり前のことなんでしょうが。
で、焼いてみると、完璧です。
1回目のは高さがあったのですが、三つ編みなのでそんなに高さがなく、オーブンレンジでも余裕でした。
しかも、美味い!
手間と時間はかかりますが、自分で焼いたパンはより美味しく感じます。
今度は何か挟みたい(ウインナーとか)と思います。
週末には作る予感がします。(マイブームなので)
Posted 1月 4th, 2012 by ゆうなパパ
小麦粉を使っていろいろやった結果、いきつくところはパンでした。
ベーキングパウダーでなんちゃってパン(薄力粉)を作っていると、やはり本当のパンが作ってみたくなります。
というか、実験的に強力粉とべーキングパウダーでやってみたら大失敗でした。
薄力粉と同じにやったのですが、まったく違うことにびっくりです。
強力粉の何が強力かというとグルテンの含有量が多いため、粘りが強力で、ベーキングパウダーがちょっと炭酸ガスを出したくらいでは思うように膨らんでくれません。
これは、発泡が熱によるものであり、その熱によりグルテンも同時に硬化するためでしょう。
ということで、禁断(?)のイースト菌デビューです。
パン作りは以前テレビで何度も見ていました。
お名前は判りませんが、眼鏡で細面のご婦人が教えているというものです。
捏ねる・延ばすなど大変そうでした。
ちょっとレシピを調べました。
どうやら、ドライイーストは小麦粉の1%ほどでいいようで、初心者向けなどでは2%ほどのレシピもあるということでした。
間を取って1.5%にすることにしました。
後は我流。
200gの強力粉に、砂糖少々(小さじ1.5)と塩をちょびっと(2つまみ)、ドライイースト(3gの分包なので)1袋、牛乳を120ccくらい。
それをコネコネ・・・
牛乳にしたのは、バターもマーガリンもショートニングもなかったので、牛乳の油分でなんとかなるだろうという期待からです。
大きめのボウルの中で練っていきます。
陶芸で粘土を捏ねたことがありますので、それと同じ、菊練りで外と中を入れ替えるように練りました。
後は引っ張って折りたたんで練ることを繰り返したり、外側をどんどん内側に練り込んだり、10分くらい練ってみました。
思うに、練ることはグルテンを引き出すことになりますが、そのグルテンを延ばして編み目状にするのが目的だと思います。
これをやっていくと、やはり見えてきました。
食パンの中身のような感じになってきます。
丸くして、休ませます。
一次発酵です。(ドライイーストには不要と書かれていますが、休ませました)
小一時間ほど放置。
体積的には4倍くらいになってます。
これを4つに分け、それぞれを丸めます。
(マウスを持つように)掌の中に置き、円を描くようにしてくるくると回します。
このとき、内側から生地が表面に出てきて、下になっている部分から中に入っていくようにします。
パン職人は両手で同時にふたつを成形するのですが、左手の掌の上で右手を回してひとつづつ丸めました。
団子や和菓子と同じ方法ですね。
ゆうながやりたがりますが、これはダメです。
形ができたら、二次発酵をします。
また小一時間ほど放置。
オーブントースターで焼きますが、そのまま焼くと上部が炭になるので、アルミホイルを上に乗せて焼きます。
初めてなので様子を見ながらです。
ゆうなもずっと一緒に見ていました。
うちのは温度が上がると消えるのでずっと加熱している訳ではありませんが、それで20分ほど焼きました。
アルミホイルをしていても、上部に焼き色が付きましたし、底面も焼き色が付きました。
見た目も香りも、ちゃんとパンです。
外はカリっとしていますが、中はしっとりしていました。
つまり、外側フランスパン風、中は食パン風です。
焼けるのを待っていたのですから、熱々ですが、ゆうなは食べたくて仕方ありません。
カリカリしたものが好きなゆうなは、外側がやはり好みだったようです。
薄力粉のなんちゃってパンとは違い、買ってきたと言ってもいいくらいの出来映えになりました。
パン作り、恐るるに足らず・・・
イースト菌がなぜ禁断なのでしょう。
何となく、その先に見えるものが禁断というかご禁制というか・・・
赤いベストを着た黄色い熊の好物とその3倍の量の水とイースト菌があると、できてしまいますから。
ハネムーンの飲み物が。
まあ、リンゴジュースからもサイダー的なものができますし。
これらは酒税法で禁じられています(アルコール分が1%未満なら問題ありません)からやってはいけませんね。
(前者がミード、後者がシードルで、買って飲むのはOKです。ただしお酒なので20歳を過ぎてから)
ちなみに・・・
知らない人も多いと思うことに「果物を酒類に漬けることの条件」があります。
漬けてはならないのは、ぶどう・山ぶどうなど葡萄の仲間、米・麦などの穀物類です。
また、漬ける酒(焼酎など)は酒税がかかったもので、かつ20度以上でなければなりません。
ワイン漬けは、20度以上のワインを使わないと違法行為になります。(通常のワインは13~16度くらいでしょう)
ワインは捨てて、中身だけを味わうというのなら大丈夫かもしれませんが、線引きがどうなのかはよく分かりません。
グレーゾーンは裁判次第ということになります。
日本酒の中に砕いた米や米粉などを入れてすぐに飲むなら問題ありません(不味いだけでしょう)が、そのまま放置すると漬けたことになり違法行為になります。(20度以上の日本酒だとしても、穀類を漬けてはダメです)
ただし、飲用に不適当な条件(塩分が強く飲めないなど)があれば大丈夫かもしれません。(確実かどうか判りませんが)
子供の頃に、(喜ぶと思って)梅酒にしてやろうと日本酒の入ったお銚子に醤油を入れたことがあります。
色は梅酒のようになりましたが、飲用には不適当なものが出来上がりました。
怒られました・・・
それは後日、料理の味付けに使ったようです。
料理用の酒は飲用に不適当なものにして、酒税がかからないようにしてあります。
まあ、私のやったのは真逆なことでしたが。