「セリフ」のこと

Posted 5月 25th, 2016 by ゆうなパパ

 「科白」と書いて「セリフ」と読みます。
 
 それはさておき・・・

 書体に「セリフ体」と「サンセリフ体」があります。
 日本のパソコンだと「セリフ体」は「明朝体」、「サンセリフ体」は「ゴシック体」が標準だと思います。
 まあ、マイクロソフト的には、かもしれませんが。

 映画の字幕をどんな書体で見ようかと思ったわけです。
 やはり「演者のセリフ」を字幕にするんですから「セリフ体」が良いんじゃないかと・・・

 って駄洒落でも何でもなく、セリフにはそういう歴史的関係があるかもしれないと思っていたからです。

 実際、英文字幕では「Times系書体(セリフ体の代表的存在)」が一般的みたいですし。

 
 で、字幕に向いている書体や「セリフ体」について調べていて、マジで驚きました。

 「セリフ」って日本語でした!

 江戸初期からある言葉で、「競り言う」が元で「科白(せりふ)」となったんだそうです。
 外来語でもなんでもなく、純粋な日本語なのでした。

 ずっと、ラテン語とか(歌劇とかで)イタリアやオーストリア辺りが元だと(勝手に)思っていたものですから。


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